山梨県内を中心に、様々なインタープリテーションの活動をされている「やまねこ&リッツ（川村さんと鈴木さん）」が、小冊子「インタープリターがゆく♪」を発刊。
インタープリターの「あるある」が４コマ漫画で、紹介されています。通信販売も委託販売もされているとのことなので、以下作者コメントともに紹介させていただきます。
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やまねこ&リッツの4コママンガの小冊子 「インタープリターがゆく♪」を作成、販売しています。 「インタープリターってどんな仕事？」って聞かれることもまだまだ多いことから 実際にあったエピソードを4マンガというカタチにして伝えることを思いつきました。 4年前から同タイトルで「マンガと展示」を組み合わせた展覧会を開き、昨年11月の開催に合わせて、これまでの作品を小冊子にまとめました。 発行にあたり、「センス・オブ・ワンダー」の訳者である上遠惠子さんより文章もお寄せいただきました。とても嬉しかったです。 そして多彩なインタープリター仲間たちも登場しています。 舞台裏を含めて、こんな仕事だよと伝わるといいなぁと IＰになりたいなあという人にも手にとってもらえるといいなぁと思っています。
・原作 やまねこ 川村悦子 作画 リッツ 鈴木律子
・A5版 36ページ 定価500円
・お申し込み&お問い合わせ やまねこworks： yamaneko.works @gmail.com
＊ご連絡いただきました方に、振り込み先などの詳細をお知らせいたします。 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターなどでの委託販売もしています。 関心がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください
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