日本インタープリテーション協会のメンバーシップ(会員制度)がスタートします

日本インタープリテーション協会では今年からメンバーシップ(会員制度)をスタートさせます。
これまで協会では会員制度をもっておりませんでした。一般社団法人の「社員」は代表理事と6名の理事・監事のみで構成し、事務所や専従の職員も置かず、団体の運営はリモートで行ってきました。

一方で、法人設立時からさまざまサポートしていただいたフェローの方々、主催セミナーのトレーナーやファシリテーター、フォーラムの実行委員などが実質的にさまざまな用務を担い、セミナーの受講者や参加者、そしてメーリングリスト「IP-mail」のメンバーなどが生態系のように集い、ワーキングネットを形成してきました。

これら協会に集う方々を組織化し、メンバーシップ(会員制度)を作ることは協会設立時からの課題の一つでしたが、連絡先の管理、年会費の収受をはじめとする会員管理業務は、専従職員をもたない団体には荷が重く、長年踏み出すことができませんでした。そこで会員管理を簡素な方法で行うこととし「インタープリテーション・フォーラム」(今年は7月7日に開催)に参加した方=一年間、次回のフォーラムまでの会員ということにいたします。
なお団体運営についての責任は、引き続き一般社団法人の「社員」である代表理事と6名の理事・監事が担います。

メンバーシップは以下のような方法で創設します

①インタープリテーション・フォーラムに参加した方は一年間(次回のフォーラムまで)、「日本インタープリテーション協会会員」と称することができます。つまり「インタープリテーション・フォーラム」の参加費をもって年会費とみなし、毎年参加することで会員を継続することができます。なお入会金は当分の間、0円とします。

②「会員」と称する、しないはご本人の自由です。(公開プロフィール、名刺、履歴書に所属団体として書くなど)

③その一年の会員資格を得るには、インタープリテーション・フォーラムの募集開始から締め切りまでの期間、もしくはフォーラム開会後、終了時までに「会員規程」(後日掲示します)を確認していただき参加手続きを行うことが必要です。(会員管理の簡素化の事情から、後日の入会手続きはお受けできないことをご理解願います)

④インタープリテーション・フォーラムの日程が合わない方も参加申し込みを行い、録画視聴参加(基調講演、協会の年次報告ほか一部のプログラム)で会員資格を継続することができます。

⑤インタープリテーション・フォーラムは日本インタープリテーション協会の年次大会としての位置づけを持つことになり、会員資格の維持には参加(もしくは録画視聴参加)が必要になります。

⑥「会員」の方には主催行事やセミナーの優先案内、優先受付や会員価格の設定を行うことがあります。

⑦「会員」の方は、今後開設予定のオンラインコミュニティに参加することができます。

以上です。「インタープリテーション・フォーラム」(7月7日に開催)のなかでも説明の機会を設けますが、ご不明な点がありましたら、協会事務局(aij@interpretation.jp)までお問い合わせください。

2024年度会員の入会申請の方法

インタープリテーション・フォーラム2024(7月7日開催)に参加申し込み済の方は「入会申請フォーム」(準備中)から「日本インタープリテーション協会 会員規程」(理事会にて承認ののち公開します)をお読みいただき、承諾をいただきましたら入会手続きが完了します。

「入会申請フォーム」(準備中)*しばらくお待ちください